会長コラム

反省と後悔

経営者とは、結果責任である。取引先が突然倒産し、売掛金が回収不能となるも経営責任である。自分は、何ら落ち度がないのに、自分は正々堂々としていても、自分は一生懸命働いていても結果責任である。

その責任を担えないのなら経営者ではない。どんな理由であれ責任を負わなければならないために経営者がいる。

中でも、私が考える経営とは、組織作りである。組織のゴタゴタは、すなわち経営者の失態である。組織をどう構築するか、それが私が考える経営である。

最も信頼できる部下が辞めることになる。最も有能だと思っていたはずの部下が成果があがらない。最も信用していた部下が不祥事を起こす。これら全ての結果責任は、経営者にある。

ここで言う結果責任とは何か。組織をどう構築しなければならない命題を持った経営者の結果責任とは何なのか。

それは、人を見る目がなかったということ。

最も信頼できると感じ、最も有能だと評価し、最も信用できると過信した。その判断、認識ミスが結果責任である。

では、どのようにして責任を取るか。

反省することである。

裏切られた自分が馬鹿だったと。見る目がなかった自分が甘かったと。反省することである。

とにかく反省することである。では、反省とは何か。

反省とは、後悔することか。

違う。

反省とは、犯した過去の過ちを省みて、未来に活かすことである。

後悔とは、犯した過去の過ちに、あるいは何もできなかったことに現在も捕われてしまうことである。

反省は、未来のためにする。後悔をしていても未来は開けない。

裏切られた自分が馬鹿だったと。見る目がなかった自分が甘かったと、反省するのであって、後悔するのではない。反省するというのは、同じような裏切りにあわないようにすること、見る目を持とうとすること、未来に、将来に役立てることである。だから、反省は多いにしなければならない。

私が考える反省とは、前向きであり、行動的である。マイナスをプラスに転じさせる行為である。

私が考える後悔とは、後ろ向きであり、精神的であ  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2008年9月24日
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