会長コラム

本気の維持を意地で継続する

私は、400字詰原稿用紙に相当する1枚分を約3分ほどで書いて行く。1回の記事は、平均7枚(約3,000文字)ほどで、書き始めから20分程度で仕上げて行く。この作業を約2日に1回の割合で行い、2004年11月11日に始まったこのブログも、今回の投稿で700回となった。

しかし、何回書いても、必ず3つの苦痛が私を襲う。

一つ目は、書くまでの苦痛。ほんの20分で片付くこの作業だが、書く題材がなければ、何時間あっても書くことができない。書く内容がなければ、書くことは不可能である。この苦しみを700回も経験してきた。

最近の私は、この題材探しのために、その日に有った事柄から、毎日一つづつキーワードを"記憶"するようにしている。月に約30集まるキーワードから、その日の感情と照らし合わせ、最も感情に近い"記憶"を元に、一つを選び題材とする。

二つ目の苦痛は、書いた後の苦痛だ。どんな内容を書いても、書いたことと関係のないコメントやメールが、毎日多数寄せられる。このコメントとの葛藤は、精神的なダメージが大きい。だが、この葛藤の甲斐があってか、私の精神力は、日々鍛えられているようだ。

そして、最も苦痛なのは、書いている20分間の間だ。私の最大の敵は、自分自身の弱さとの葛藤。だから、私は強がろうともがく。私は、この20分間に、怒り、悲しみの心の叫びを魂としてぶつける。そして、一刻も早く、この場から去りたい気持ちを抑えながら、一気に書き上げて、読み直すこともなく、就寝につく。

私がこれまで700回も続けることができた最大の理由は、意地だ。

ここでは意地という言葉を、本気という言葉の同義語として用いる。

私が日々の中で"記憶"した事柄の中で、怒り、悲しみの心の叫びとして表現したいのは、本気が感じられない事柄に起因していることが多い。

かつ、本気をカモフラージュしたようなものに、憤りを感じ、それが題材となる。

意地を張るという言葉の意味を辞書で引くと、物事が自分の思うように行かないことを、無理に通そうとすることとある。私は、これまでそのような人の発言、行動を見ると、無理に通そうとする背景に、失敗を認めない、現実を受け入れない、変わ  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2009年8月 5日
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