会長コラム

やっているつもりとやっているふり

やっているつもりの人がいる。自分では、やっているつもりでも、成果がでなければ、やっていないとの変わらない。

しかし、個別の成果を出しにくいことで、かつ、やっているつもりの人ほど、「私はやっている」とやっていることをアピールしようとする。

なぜか。やっていない、やれていない、何れにしても成果が見えにくいことを盾にして、やっているつもりで、やっていると自分を正当化したいのだ。

しかし、成果が見えにくくても、不思議と、実体としてやっている人のほうが、「私はやっている」と言ってこない。

なぜか。やっていることを、こちらが認めていると、自身も知っているからである。もし、実体としてやっているのに、認めていると認識させられていないとすれば、それは、「私はやっている」とアピールされよう。

そうなると、やっているつもりの人も、実体として本当にやっている人も混在することになる。これでは、組織を上手く運営できない。

しかし、そうは言ってもやっていないのではなく、本人はやっていると思い込んでいるのだから、簡単ではない。

そこで私は、その対策とまでは言わないが、やっていない人との区別を明確にすることで、やっている人とやっているつもりの人へも、間接的に評価とは何かをいうものを厳しく理解させようとしている。

やっていない人の中で、最も許せないのが、やっているふりをする人である。言わばカモフラジュー。やっていないのに、やっているふりをするということは、あざむこうとする行為だ。

やっていて成果があがらないながらも、自分ではやっているつもりの人間のほうが遥かにマシである。

上司をあざむくというより、人を騙すという行為のやっているふりをする人は、許せない。

次のようなケースもある。

私が「これをやれ」と指示したものに対し、「はい、やります」と応じた部下がいた。

しかし、何度言っても中々やらない。きっとやりたくない、あるいはやることができないの何れかだ。そこでもう一度やるように指示した。

すると、「判りました」と答えた。

何日か経って、「結果はどうなったか」と尋ね  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2009年9月16日
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