会長コラム

そんな会社ぶっ潰したほうが遥かにマシだ

私は、学者でもないし、頭脳明晰でもない。こうしてブログを書いているが、私は、評論家でもなければ、これで生計を立てている訳でもないので文筆家でもない。

私は、実業を営む単なる経営者であり、いつまで経っても真の経営者になりきれない永遠に発展途上の経営者だ。

経営は、理屈ではない。屁理屈だろうが、MBAを取得した経営学士だろうが、結果を出さなければ、どんなに立派なことを言っても大きなことを言っても、あるいは論理的なことを述べても全く説得力もなければ、意味もない。

経営者の役目は、戦略や戦術を考えるだけでなく、その戦略やら戦術が、自らの組織を持って機能させ、そして、かつ機能するだけではなく、結果を出さなければならないのである。

屁理屈的な言い方をすれば、結果を出すと言うことは、その結果を出すための方法が正しいだとか卑怯だとか、どのようにして編みだしたとかという頭の中の世界は二の次でどうでも良いのである。乱暴な言い方かも知れないが、結果を出せない人が、何を言っても綺麗ごとに過ぎないのだということである。

私は、経営者として、そのことは当然であり、それに対する反論は全く意味がないと思っている。だから、結果至上主義を否定する訳ではない。むしろ、そんな当たり前のことで議論をしている暇があるのなら、さっさと結果を出すために走りだし、方策を考えたほうがまだマシである。

しかし、それを前提にしても、問題なのは、結果の中身である。

結果の中身は、それぞれによって価値感が違うから、ここでもどれが正しいだと議論しても始まるまい。始まらないのだが、私にとっては、例え結果を出したと言っても、その中身がどんな内容の結果かによっては、始まらない議論だとしても、認める訳に行かない。それは、もう、感情的な世界だから、正しいとか違っているとか言われても、私は、一歩も譲るつもりはないし、面倒な議論をするつもりなど毛頭ない。

先日、私は、ある年配の社長と話をした。

開口一番、「私は、20年間、無借金経営でここまで来ました」と自信タップリに話を始めた。

何とも羨ましい話しだ。しかし、私は、この言葉を聞いて、その後の話にあまり期待しなかった。いや、正確  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2009年10月20日
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