会長コラム

やらずにできるはずもない

1,000人以上もの死を見届けた終末期医療の専門家が書いた「死ぬときに後悔すること25」には、人が死を感じた時に、何を後悔するかについて、代表的な25の例が書かれている。

25のうち、あることをしたために後悔するのは4つしかない。悪事に手を染めてしまった、感情に振り回された一生を過ごしてしまった、自分を一番だと信じて疑わず生きてしまった、死を不幸だと思ってしまった、の4つである。

残りの21は、全て、しなかったために後悔するものばかりだ。

つまり、人間は、死を感じた時、したことより、しなかったことで後悔するのである。これは、"やる後悔よりやらない後悔の方が大きい"という言葉が裏付けられる結果である。

私も、"やる後悔よりやらない後悔の方が大きい"という考え方を持っている。だから、やらないで後悔するよりも、やって失敗したほうが遥かにましだと思っている。当たって砕けろである。だから、私にとってどんなビジネスであろうとも、やらないという判断をすることは、余程リスクがあってもまずあり得ない。

「死ぬときに後悔すること25」の中にも、"自分のやりたいことをやらなかったこと"というのがあり、やるのと、やらないとのとでは雲泥の差だ。

私は『やりたいこととやるべきこと』の中で、『私は、やりたい人に、やりたいことを、やりたいようにさせたい。しかし、それには、条件がある。その条件は、その人のやりたいことは、今、この瞬間、何もかも全てを投げ捨てて、本気で死ぬ気でその事に没頭できるくらいのものであるかということである。』と書いた。

本気で死ぬ気でやれば、『やってやれないことはない』のである。私はそう信じている。やってやれないことはない』、 やらずにできるわけがないないのだ。だからこそ、やらないより、やることを選択し、そして、どうせやるのなら本気で行えば何とかなるのである。いや、『何とかする』のだ。

やらずにできるはずもないのに、やる前からリスクや問題点だけを並べて、卑屈になっても仕方ない。リスクや問題点は、放っておいても山ほど出てくる。出てこないのは、その山ほど出てきたリスクや問題点を乗り越えようとする意気込みである。

その意気込みが生まれな  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2010年1月19日
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