会長コラム

未来に向けて約束する

責任の重さは、上位になるほど比例して重くなる。さて責任とは何か。私は、責任とは、未だ見ぬ未来に対して、過去、現在よりもより良くする、あるいは悪化させないということに対し、コミット(約束)することだと思っている。

つまり、未来という将来どのようなことが起こるか判らないことに対して、自分の力量、能力に照らし合わせ、見通しを持って、受け入れることである。

その観点から言えば、自己責任というのは、未来に何が起ころうとも、自分で、見通しを持って、他人のせいにせず、自分の問題として受け入れるということである。

こう考えると、いかにも自己責任というのも重いことが判ろう。

さて、私は、責任を端的に言えば、未来への約束と答えるだろう。

そして、責任を持つというは、あるの事柄、事象、内容に対して、未来に対し、太鼓判を押す、保障することを受け入れることである。

そして、責任を負うとは、あるの事柄、事象、内容に対して、未来に対し、過去、現在よりもより良くする、あるいは悪化させないということを受け入れるということである。

そして、責任を果たすとは、責任を持つ、あるいは責任を負うと約束したことに対し、着実に、確実に、諦めずに、途中で投げ出すことなく、遂行することである。

責任とは、現時点で、未来に対し約束することだ。未来に対して約束することだから重いのだ。

恋人と出会い、結婚する。生涯に渡って愛し、幸せにすると約束する。これは、まさに将来という未来に約束することである。実際には、どんな未来が訪れるのか判らないのにだ。

それになのに、約束できなければ結婚できない。約束を破れば、離婚する。責任とは、そういうものである。

何が起こるか判らないことに約束する訳だから、責任の大小、重さに関係なく、責任を受け入れることはとても厳しいことなのである。

しかも、誰しも未来に対して、保障することなどできやしない。しかし、それでも、それをしなければならないのは、その地位にある人がそれを受け入れなければ、未来が開けないからである。

言い換えれば、未来を開くことを責任とも言えよう。

誰しも未  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2010年2月26日
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