会長コラム

言葉と言霊と前向きと

これまで起きたことは、明日からのために起きてくれたのだと思うと、とても前向きになりますね。実際に、あれほど嫌な思いや、辛くて苦しい経験をしたのに、今、私たちはこうして生きているのです。

生きているということは、過去の経験を乗り越えてきているのです。そのように前向きに考えると、起きたことは全て無駄ではなく、良いことだったとも言えるでしょう。このように考えられれば、さらに前向きになりませんか。

前向きになるということは、半ば無理やりに前向きなるように、そして都合の良いように考えることでもあるのです。

結構これって出来そうで出来ないですよね。

だからこそ思うのです。本当に前向き、つまりプラス思考ができる人というのは、自己暗示が掛けることができる人だと。逆に言えば、根っからのプラス思考で、何事にも動じないというのは、真のプラス思考ではありません。

陽気で明るく、天真爛漫、悪い言い方をすれば能天気なだけで、困難な時や辛い時にこそ、必死でもがきながら何とかして前向きに生きようできる人が、真のプラス思考の人なのだと思います。

自分なんて、マイナス思考の塊です。

いつも泣きべそをかいています。正直言って、涙もろいし、逃げたくなることなんてしばしばです。胃が痛いなんてことは日常です。おまけに高血圧で抑圧剤を飲んでいるのですが、嫌なことや辛いことがあると、後頭部がズキンズキンして体まで悲鳴を上げているのが判るほどに、精神的に弱いのです。

弱いところを挙げだしたら、それを書くだけでも滅入ってしまうので、この辺にしておきますが、それほどまでに弱い人間なのです。

それでも、それでも、起きたことは全て無駄ではなく、自分のためになる良いことだったのだと、何度も何度も言い聞かせて、そう思い込むように自己暗示をかけるのです。

以前、体調を崩して入院したことがありました。

入院するまでは、こんなに忙しいのならいっそのこと倒れて、入院できれば楽になるのにと思っていました。ところが、忙しいから入院するのと、病気になってから入院するのとでは勝手が違います。

手術の前日、麻酔科の医師から全身麻酔の説明がありました。  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2010年4月23日
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