会長コラム

意識しなければ見えない

私たちの会社は、サービス業です。IT技術を駆使して、お客さまが満足するようなサービスを提供するのが仕事です。

究極的に言えば、技術を提供するのではなく、技術を用いて、お客さまの業績が良くなるようにお手伝いするのです。

お客さまが満足するのは、技術が優れているからというだけの理由ではなく、お客さまの業績を向上させたり、あるいはお客さまの不便さを取り除いたり、効率化して、喜んで頂くことなのです。

喜んで頂くということが、サービス業の原点です。そのためには、営業に携わる人だけがお客さまを意識して、謙虚さを身に着ければ良いというのではありません。

会社全体が、サービス業に携わる一員であることを認識しなければならないのです。事務部門でも、技術部門でも、サービス業で働く一員なのです。役目が異なるだけなのです。

そこで、サービス業として、お客さまに喜んで頂くには、全社員一人一人が、気配りができなければなりません。気配りとは、サービス業に従事する全社員の共通の姿勢です。

さて、難題ですが、気配りについて考えてみましょう。

私も、気配りについては、多くのことを学ぼうとしておりますが、それでもいつも誰よりも出来ていないという気持ちを持っています。そして、気配りに限りはなく、複雑であり、個別であり、答えが一つではないことも十分に認識する必要があるとも思っているのです。

ですから単純でありません。そこで、気配りの本質に入る前に、気配りをするためには、目配りが必要である、ということを知ることから考えて見たいと思います。

目配りというのは、色々な所に注意を行き届かせることを言います。つまり、周囲の様子を良く見て、知るということです。

しかし、目配りというのは、見ようという意識、知ろうという意識がなければできないのです。

私は一ヶ月ほど前、眼球にばい菌が入り、急に充血して痛みを感じました。

これまで、会社の近くの病院に行くということなどほとんどありませんでした。会社周辺の眼科を調べ、早速、近くの眼科に行ったのです。

するとその眼科は、休診日となっていて受診できませんでした。そこで、さら  ........
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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2010年7月18日
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