会長コラム

知ったかぶりをしない

折角一生懸命にしていても、取っつきにくくて、近寄りがたい存在だと、ユーモアのある人に比べ大きな損をすることになりますね。人から好かれるというのは、能力だけでなく、人間的な魅力が必要なのです。

自分では、そんなつもりはなくても、無愛想で、不機嫌に見られるというのは、第一印象から付き合いづらいと感じさせ、それ以降の関わりに大きなハンディを背負ってしまうことになるのです。最初からマイナスのスタートになっては、プラスにするには大変です。

第一印象というのは、その人のイメージを勝手に、一方的に植え付けてしまうことから、「自分はそんなつもりはない」と言い訳すらできないので、余程の注意が必要なのです。

そうは言っても相手との相性もあるでしょうし、相手が勝手に感じることだから、どうしようもできないのも事実です。けれど、だからと言って、マイナスイメージを持たれるよりは、できるだけプラスイメージを持たれるほうが良いに決まっています。

相手が勝手に評価するのだから、仕方ないと放っておくようでは、あまりにももったいないとしか言いようがありません。ではどのようにしたら良いのでしょう。相性もあるのですから、いつもいつも良いイメージを持たれるというようなことは可能なのでしょうか。

ところが、世の中には、かなりの確率で良い印象を持たれるという人が存在するものです。

まったく羨ましい限りですが、もう少し分析してみると、好かれるというには、どうやら理由があるようにも思えます。

実は、私の身近にも、そのようなイメージの良い人で、結果として、信頼でき、尊敬できる人がいます。

その人は、誰からも好かれるタイプで、可愛がられるというような言い方のほうが正しいくらい、第一印象の良い人です。

その人の特徴は、一言で言うと知ったかぶりをしないと言うことです。この一言に尽きます。

このことは、小さな子供たちの姿を見れば理解できるはずです。

子供たちに、「これ知っている?」と訊ねると、「知ってる、知ってる」と知っていることを自己主張する子と、「なになに、教えて、教えて」と寄り添ってくる子とでは、どちらが愛想が良いでしょう。

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 この続きは、堀田 信弘の公式ブログ「活・喝・勝」 http://hottaworld.com を参照してください。

2010年8月 5日
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