ドリクラの小さな夢

■ 100の事業展開

ドリームクラスターは、IT、福祉、環境、教育など”ヒト”を真ん中においたサービス事業全般にわたる広範な事業展開を推進します。
この100の事業展開という小さな夢は、決して私たちの数値目標ではありません。事業を多岐にわたって展開することが主旨であり、この夢は数が問題ではないのです。
ドリクラカンパニーが、枠にとらわれないあらゆるサービスの多様化に対応できるように、多彩の事業を展開し、常に時代の流れに追従した迅速な事業展開、新規事業への挑戦を行うための指針です。
この夢は、サービスの多様化と相反するサービスの専門化を図るためにあり、たとえ100の夢が変わってもこの夢の思想は不変です。


■ 100社設立

ドリームクラスターは、ドリクラカンパニーを100社設立します。この100社設立という小さな夢は、決して目標ではありません。事業を専門的に展開することが主旨であり、この夢は数が問題ではないのです。ひとつのカンパニーではひとつの主事業を展開し、専念することで、事業ドメインのフォーカス化を推進するドリクラカンパニーのサービス専門化を図り、クラスター全体の相乗効果を期待しています。
この夢は、サービスの多様化と相反するサービスの専門化を図るためにあり、たとえ100の夢が変わってもこの夢の思想は不変です。
私たちは、会社も事業も永遠ではないと考えています。もし、会社や事業が永遠のものと考えてしまうと、折角つくった事業や組織を守るために保守的になって、攻めの経営ができないと考えるからです。また、そのような会社では、多様化するお客さまのニーズや、激変する世の中に対応できず、願いとは逆に衰退、滅びてしまいます。
もちろん、私たちも、会社は永遠ではないというのは、滅びないでほしいという願いがあるのは同じです。しかし、人は必ずいつかは死んでしまうのと同じで、企業も、事業もいつかは衰退するという前提にたった経営をしていなくては、常に新しい事業へ挑戦したり、お客さまの声に耳を傾けたりすることに敏感になれません。
そのために、私たちは、今の事業で満足せず、起業当時の情熱を蘇らせ、もう一度、新しい事業を新しい会社で挑戦してもらう、これがひとつの会社が多角経営による組織の肥大化、鈍化を防ぐ最善の策と
考えています。


■ 100人の社長誕生

ドリームクラスターとドリクラカンパニーは、常に、コーポレートガバナンスの強化を意識した取り組みを行い、法令遵守の遵守や環境への配慮などビジネスコンプライアンス活動と企業モラルなどのビジネスエシックスを意識した事業展開を行います。
そのため、経営者と執行者との役割を明確にして、事業に対する責任を分離します。ドリクラスタイルでは、経営者を株主より選任された利益追求の代行者と位置づけ、事業結果に対する責任を負います。また、お客さまの代弁者として、執行者に意見します。執行者は、経営者より選任され、経営目標遂行にあらゆる方策を施行し、質の向上とお客さまの満足度向上に取り組みます。
このように、経営と執行を分離することが、ワンマンで独裁的な企業の脱線や、後継者問題による企業の衰退を防ぎ、取引企業やお客さまの不安を払拭する力強い企業になると考えております。ドリクラスタイルでは、経営と執行の分離が、個性あるオンリーワン企業創りには欠かせないものと考えています。
また、経営者(取締役)の数は、小企業の原点である3人から5人以内とし、経営層の肥大化を防ぐこととしています。役付についても、社長の下に、副社長や専務、常務などといった補佐的な取締役は置きません。企業内のナンバー2ができたときは、その人に独立してもらうか、社長が会長になり社長職を離れることにしています。

2004年1月 1日
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